ニホンイシガメ、抱卵チェック
久々にゆっくり出来る土日です。エエ感じの気温になり、亀友から抱卵確認の連絡が、。ウチでも一部抱卵チェック。
①不思議な色見(グレー系?)のドデカ母さん。メスだけど名前は「キタロウ」。抱卵してないっぽい。
②特選 美柄イシガメ、娘命名「キリンさん」ガードが固く、指が入らん。
③特選 ハイイエロー個体。名無し。抱卵してない。
④兵庫産 イエロー個体。名無し。まだ少し若いの産卵は先になるかな、。
⑤兵庫産 イエロー個体。名無し。抱卵してないっぽい。
⑥コロニーを支える大黒柱の♂WC。名無し。
まぁ、ウチは何故か産卵も遅めのなので、焦らず亀のペースに任せます。
以上です。
ニホンイシガメ、男祭り
ニホンイシガメは、メスの方が比較的キレイで、オスはどちらかというと汚い。ので、あまり映えないのですが、まぁ、水換えついでに、ウチのオス亀の記録を残しておきましょう。
九州虎柄系統のオス!1匹で頑張っとります
タネガシマイシガメのオス1号
タネガシマイシガメのオス2号
ロカリティなしのワイルドオス。特選♀と同居させてます。
豊川水系ノーマルの男たち。
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・・・
そして、・・・
なんと、・・・
マニア心が止められず、激レア屋久島産ニホンイシガメが仲間入りしました。初です。未知です。コチラはまた落ち着きましたら、フォーカスして記録したいと思います。
水換え完了のち、セセリをツマミに飲みながら、今年のエサを仕込みました。
以上です。
キボシイシガメ、合間で掃除
さて、今日は朝から忙しい。実家に戻りつつ神レプを見に行く予定が、午前の神レプ後に、また明石まで戻るハメに、、。
神レプは、まぁ、春の亀はこんなものかなぁ、という感じで、個人的には、目玉も掘り出し物なかった。
友人と、「エサだけ買おうか」とそれぞれ買い物したが、同じ店で同じエサを買うという。考え方が似て来た、、。
お昼前に会場抜け出し、近くの鉄板焼きで昼飯。ココ、安い/美味い/早いの、個人的高評価の店。
そして、帰宅、。かなり眠いが、次の予定があるので、動き続ける。ベランダにあるキボシエリアの掃除&水換え。ついでに、甲羅も磨いといた。古皮剥がれて、スポットがキレイに!!
そして、只今、実家に到着したところ。少し寝ます💤。
追伸、昨日ヤットカメさんで屋久島イシガメが出ていた。一度見てみたい、、。
以上です。
ニホンイシガメ、磨き
本日晴天也。
お出掛け予定でしたが、出発が遅れた為、暇つぶしに虎柄系統のイシガメの甲羅を磨いておきました。
何となくタネガシマにも似てるのですが、成長線の黒色境界がかなりクッキリ出ています。
太めの黒バンドがはっきり出てるヤツ。
地黒で縁甲の方にも黒バンドが入るヤツ。
橙色強めの、細めバンドが縁甲まで入るヤツ。
黄色強めの漆黒バンドのコントラストのヤツ。全てこだわりの虎柄特選個体です!!
おまけ。
昨日、綺麗に撮れなかった個人的な推しの個体。コチラも磨いたので、念の為、、。先ほどのクッキリ黒バンドとの違いが良くわかるか、と。
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そして、あれよあれよで、現在は丸亀に来ております。
以上です。
ニホンイシガメ、掘り起こし
春間近の不安定な天気。在宅勤務の昼休憩がてら、イシガメ飼育場の土を掘り起こし。
昨年の卵🥚の殻を取り出すのと、だいたいどこら辺に産んだか、をチェックする為に、掘り起こしをやります。
傾向として、それぞれにお気に入りの場所があるのか、同じ場所に産んでる事が多いです。
掘り起こし完了。手首が痛い。エエ感じに土もほぐれました。
産まれた小亀の数に対して、殻の方が圧倒的に多い。死籠りはなかったけど、進んでない無精卵っぽいのが多かった。もしくは、産まれた途端に食われたか、。自然孵化やめようかなぁ、。
ついでに、個体もチェック。飼育場3にまとめてる色味の強い個体達。
縁甲からハイオレンジが出てくる個体。
椎甲が鮮やかな黄色の個体
(汚れでわかりにくいけど)色抜けしてる個体。コレ、個人的に特選個体。
全体ハイオレンジの個体。
今年もここで飼育していきます!
以上です。
ニホンイシガメ、飼育場の悩み
さて、ヒトにも心地よい気温の日が増えてきました。本格的に亀が動き出す前に、飼育場の整備を終わらせたい。
ふとみると、虎柄がスゴい体勢に、。プラ舟に開けたオーバーフロー用の小さな穴に、足の爪が引っかかって、動けなくなってました。。早めに気が付いて良かった。
冬眠用の落ち葉を撤去。
まだ寝てたけど、この後モゾモゾ動き出した。
役目を終えた落ち葉は、マンヤマガメの屋外飼育場で堆肥にする。水掛けて、フミフミしといたら、4月中にはええ感じになる。ちなみに、落ち葉も自家産。サステナブル。
で、毎度お悩みのプラ舟の排水装置に取り掛かる。これまで鉄製の風呂の栓みたいなの使ってたけど値段が高いので、別の方法にトライ。
と考えながらやってたら、仮穴の場所間違えてた。ここじゃ栓が出来ん。
竹串とエポキシと鉢底網で補修。
雨降って来たので、玄関に避難。正しい場所に、穴あけ。
で、とりあえずオーバーフロー的な形にしたけど、全水換えの時これじゃ不便なのよな、。
プラ舟の排水について、まだ安価なソリューションに辿り着けてない。。。
以上です。