マンヤマガメ、給水。

マンヤマガメこと、コスタリカアカスジヤマガメですが、冬場は温室ケースにて完全陸生で越冬してます。

で、週に数回、ケースから出して、給水と給餌をしてます。今日はその日なので、ついでに見てみる。

輸入直後のWCは調子を落とすのもいましたが、コイツらは粗食にも耐えて、かなり元気に育ってます。

①小さめのヤツ。CBと言ってたけどアヤシイ、。買う時は、メスに見えたんだけど、何やらオスに行きそうな感じも、。もう少し大きくならんとわからない、、。

②メス。WCっぽい。甲羅が滑らかなドーム状。産卵はまだまだかな、。

③オス。小亀から育ててるCB。恐らく小亀の頃の私のミスで、甲羅のボコつきと少し扁平。初めては難しいね、、。

④オス。WC。かなり行動的でアグレッシブ。下手に持つと噛まれる。種親としては、頼もしいかな、。

という事で、まさかのオス3匹メス1匹という。トレード募集しようかな、。

以上です。

キボシイシガメ、の観察。

そりゃ、人間様でも汗かくくらいの陽気だから、出てくるよね。甲羅の掃除がてら、キボシイシガメ観察会。

#1 オス、真っ黒け。

#2 オス、ガングロなってきた。

#3 多分オス、わかりにくいけど、目で判別。

#4 多分メス、わかりにくい、目が♀っぽい。

#5 メス、臆病者なメニスポ。

#6 メス、水嫌い、甲羅の形がまるい。

#7 メス、古参のキボシ。

短鼻でカワイイ顔をしてる。キボシは目が良いよね、。

以上です。

タネガシマイシガメ、を見てみる。

今日は陽気につられて、種子島産ニホンイシガメが出てきてたので、ちょいと捕まえて撮影。

コチラ、オス2匹。オスはお世辞にもキレイとは言えない。地味ーな感じだけど、コレはコレで何か渋さが滲み出ている。

メス2匹は美しい。黄色と黒のコントラストが眩しい。元気に冬眠中。今年はコイツらに卵産んで欲しいなぁ。

4匹とも問題なく冬眠してるみたい。あと2ヶ月くらいかな、。

以上です。

キボシイシガメ、冬眠チェック。

最近何かと話題のキボシイシガメ、昨年夏は猛暑で（？）餌食い悪く、少し軽い個体もいたので、定期的に冬眠チェック。

しっかし、キボシの買い占め&価格高騰、いつになったら落ち着くかしら、。何でも極美って付くし、。

うん、各個体、ギュッと力入ってるし、反応も良いので、冬眠続行。

ちなみに、キボシの飼育場はこんな感じ。今年は少し改造しようかな。

以上です。

ニホンイシガメ、再開。

長らく放置している間に、LINE blogが終わってしまい。大事な備忘録が消えてしまいました。コチラにて、備忘録を再開したいと思います。

その後も何ということはなく、ボチボチと、試行錯誤と失敗を繰り返して、ニホンイシガメ始め、亀たちの飼育を続けています。

お気に入りの虎柄イシガメも健在。

先日の静岡JRSにて、アダルト♀を迎え入れて、繁殖準備OKの種子島イシガメ。

こだわりの美個体。

排水が悪かったので、飼育場の改造。冬眠中、起こしてゴメンね。

また、後日キチンと個体をアップします。

以上です。